「子どもたちとファシリティドッグ プロジェクト」のインフォメーションサイトです。

代表あいさつ

医療の現場において、身体や心に不安を抱える多くの患者さんやその家族にうるおいをもたらす,ファシリティドッグの存在をご存知でしょうか?

現在、神奈川県立こども医療センターと静岡県立こども病院にはベイリーとヨギとアニーの3頭のファシリティドッグが医療スタッフとして常勤し、活躍していますが、国内のファシリティドッグは、この3頭だけです。

ファシリティドッグとは、病などの強いストレスを抱えた人たちの心の支えとなるために訓練された職業犬です。アメリカでは医療施設のほか裁判所や教育現場でその役割を果たしています。ベイリーとヨギは、病院という特別な空間でも取り乱すことがないよう子犬の頃から専門的なトレーニングを積み重ねたうえで、毎日、病院に通い、重度の疾患や、難病のため入院し不安を抱える子どもたちや家族をはじめ、通院し治療を受ける患者さんたちに寄り添っています。

本会は、ファシリティドッグ、ベイリーと患者さんの触れ合いの物語を絵本として刊行することにより、一人でも多くのみなさんにその存在を知っていただくとともに、刊行収益の一部を、ファシリティドッグ育成のための基金に寄付します。さらに子どもたちに希望をもたらす事業支援へとつなげることを活動の目的とします。

皆様のご賛同とご支援を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

神奈川県立病院機構 副理事長
康井制洋

絵本「ベイリー物語」刊行実行委員会

メンバー

代表 康井制洋(神奈川県立病院機構副理事長)
   横倉義武(日本医師会会長)
   堀 憲郎(日本歯科医師会会長)
   山本信夫(日本薬剤師会会長)
   藏内勇夫(日本獣医師会会長)
   古川貞二郎(恩賜財団母子愛育会会長)
   尾身 茂(地域医療機能推進機構理事長)
   黒岩祐治(神奈川県知事)
   土屋了介(神奈川県立病院機構理事長)
   瀬戸嗣郎(静岡県立こども病院名誉院長)
   山下純正(神奈川県立こども医療センター総長)
   坂本喜三郎(静岡県立こども病院院長)
   大石 剛(静岡新聞社代表取締役社長)
   並木裕之(神奈川新聞社代表取締役社長)
   三木 卓(作家、芸術院会員)
   井上 一(星槎大学学長)
   柴内裕子(赤坂動物病院総院長)
   金澤泰子(書家)
   内田健夫(神奈川県保健福祉局顧問)
   キンバリー・フォーサイス(NPO法人シャイン・オン・キッズ理事長)
   伊藤玄二郎(エッセイスト、星槎大学教授)ほか

※2018年1月9日現在(順不同)